緑ヶ丘公園内の「帯広百年記念館」では、ロビー展「ひな人形展」(2月10日~3月4日/入場無料)が開催されています。展示内容は『帯広百年記念館収蔵のひな人形や掛け軸・御所人形なとを展示します』と紹介され、ごあいさつパネルには『ごあいさつ/桃ありて ますます白し 雛の顔(太祗)今年も間近になった“桃の節句”を迎えるにあたり、市民の皆さまからご寄付いただき、収蔵しております生活f資料の中から、ひな人形を展示してご覧いただくことにしました。今年は「藤娘」や「丸橋」など、ひな人形と一緒に並べられてきた小さな人形が仲間入りいたしました。人形によせる人の思いには、格別なものがあります。わけても、ひな人形は古来から季節を彩る行事の一つとして、私たちの生活と深く結びあってきただけに、みる者に限りない懐かしさをよびおこすもののようです。帯広百年記念館 館長』と記載されていました。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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