きんぎんどう

21日、平昌五輪スピードスケートで、女子団体追い抜き（チームパシュート）の決勝が行われ、幕別町出身（帯広市の隣町村）の高木菜那選手（日本電産サンキョー－北海道帯広南商業高等学校出）と妹の高木美帆選手（日体大助手－日体大、北海道帯広南商業高等学校出）が主力の日本が五輪新記録で「金メダル」を獲得しました。高木美帆選手にとって団体追い抜きでの「金メダル」が、１５００メートルの「銀メダル」、１０００メートルの「銅メダル」に次ぐ１大会３個目のメダルになります。日本女子選手として史上初の快挙になるそうです。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

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