うすい
一昨日の19日から、二十四節気の「雨水(うすい)」に入りました。「雨水」には、空から降るものが「雪」から「雨に」替わり、深く積もった雪も融け始める時期になるそうです。暦の上では「春」になっているのですが、緑が丘公園のある北海道・帯広は、最低気温が「-20.6℃ (19日)」「-17.4℃(20日)」「-15.4℃(本日)」と3日連続の「氷点下15℃越え」となりました。天気予報によると、明日の最低気温も「-20℃」との予報になっています。『二十四節気とは/ 二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたものです。一年を二十四に等分し、その区切りと区切られた期間とにつけられた名前です。現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。』
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
「緑ヶ丘公園は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。
本画面上部(メインナビ)の「Ameblo」から投稿全文をご覧頂けます。
0コメント