えはがき
緑が丘公園のある北海道・帯広市の「幸福町」にある「幸福駅」は、1973(昭和48)年に、NHKのテレビ番組『新日本紀行』で『幸福への旅 帯広』として紹介され、それをきっかけに、愛国駅から幸福駅行きの切符が「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで一大ブームになったそうです。愛国~幸福間の切符が、その後4年間で1,000万枚も売れたそうです。2017(平成29)年3月には、愛情駅の別名で知られる台湾新竹県の「合興駅」の「友好駅」協定締結されました。「幸福駅」は、十勝管内観光施設の「観光施設入り込み客数」第9位(258.1千人)になるそうです。十勝での「訪日外国人宿泊客数」は132.389人で、台湾からのお客様は、第1位(61.577人/構成比46.5%)になるそうです。(北海道十勝総合振興局産業振興部商工労働観光課)
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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