しかおい

小説「幸福の手紙(内田康夫著/実業之日本社1994)」の帯書きには『名探偵・浅見光彦が挑む 奇怪な殺人事件!/差出人不明の不幸の手紙。被害者が遺した「半分の馬」という言葉。二つの謎に導かれて北の街へ飛んだルポライターを待ち受ける驚愕の真相とは…。傑作書き下ろし長編ミステリー!!』と記載されています。「半分の馬」は、緑が丘公園のある北海道・十勝管内の「鹿追町」にある町立「神田日勝記念美術館」でその原画「馬」を観ることができます。『馬(未完・絶筆)/日勝の絶筆となった未完成の作品。頭部から描きはじめられた馬が、胴体の中ほどまで描かれ、突然そこで中断されている。馬の後部はまったく描かれておらず、ベニヤの地肌がみえるだけである。』とパンフレットに記載されています。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「緑ヶ丘公園は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。

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地域資源利活用研究会

人と人の交流で“地域文化”を楽しむ場を創り、その価値を求める人へ届ける〝価値交換市場〟を創ります。持続可能(Sustainable)な〝活性化〟の仕組み創りへの実験・研究をおこなっています。 〝地域社会の活性化〟のお手伝いを致します。 上部MainNAVIの「Ameblo」「Theory」「Lecture」「Design」「Communication」の“Example”をご覧下さい。

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