そうせき
緑ヶ丘公園内にある「帯広百年記念館」には、北海道・帯広の開拓の祖である「依田勉三」氏と「晩成社(ばんせいしゃ)」が解説されている展示コーナーがあります。依田勉三氏が率いる晩成社は、1883(明治16)年に十勝に入植し開拓をおこない、牧畜事業で、当時では先進的な牛肉やバター等の酪製品の製造・販売をしたそうです。明治四十年代の東京・上野駅近くにあった「広屋商店」のチラシと「マルセイバタ」のレプリカ缶が展示解説されています。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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