とーてむ
8月27日、緑ヶ丘公園に新たに新大型コンビネーション遊具が登場しました。広報おびひろ9月号には『帯広市を代表する公園「緑ヶ丘 公園」。平成 19 年に整備された児童遊園の遊具は、多くの子どもたちに利用されてきました。しかし、老朽化により使用できないものが複数あったことから、市は今年7月に新たな遊具を設置しました。/全29種の機能が楽しめる/新設された遊具は、全29種の機能を備え、高さ約4メートルの展望台から長さ約10メートルの滑り台を滑ったり、ネットの上を渡ったり、壁を登ったりと、さまざまな楽しみ方ができます。/道東初の遊具新設1~3歳児が安心して遊べる/1〜3歳児が安心して遊べる遊具を、道東で初めて設置しました。遊具をフェンスで囲うことで飛び出しなどを防いでおり、保護者が近くのベンチで休みながら、子どもたちの様子を見守ることもでき ます。ぜひ生まれ変わった児童遊園に遊びに来てください。』と紹介されています。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
「緑ヶ丘公園は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。
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