でんしょう
「ホー、ホケキョ」緑ヶ丘公園にも、暑い盛夏に向かう夏の訪れと共に「夏鳥」がやってきました。緑に覆われた樹木によって、姿を見ることはできませんが、鳴き声から「カッコウ」であることが想像できました。【カッコウ/漢字名:郭公/大きさ:全長35㎝/特徴:頭部から体上面、胸はやや淡い青灰色、腹から下尾筒までは白く、腹や脇に細く黒い横縞が11~13本ある。/鳴声:“カッコウ、カッコウ”で、“カ、カッコウ”とも鳴く/生態:夏鳥/行動:オオヨシキリ、コヨシキリ、モズ、キセキレイ類など多様な種に托卵(たくらん/多種の巣に卵を産み、その親(仮親)に時分の雛を育てさせる行動のこと)/アイヌ名:かッコクチカプ(カッコォ・鳥)ほか/(北海道野鳥図鑑/河井大輔他著/亜璃西社)】
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
「緑ヶ丘公園は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。
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