はなび

20日、気象庁は「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。去年より７日、平年より２１日遅い梅雨明けで、1951（昭和26）年の統計開始以来、最も遅い梅雨明けとなったそうです。これまでで最も遅い梅雨明けは、1983（昭和58）年と2010（平成22）年の7月15日だったそうです。「関東甲信越」地方（平年7月21日、昨年7月24日）の梅雨明けは、もうしばらく曇り空が続いてゆく様子なので8月に入ってしまうかもしれません。天気予報によると、最高気温が「真夏日」になる日が続くようで、梅雨は明けはしてませんが「不快指数」はとても高まってきています。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「新小岩は 楽しいミュージアム」（ブログ/Ameblo）を更新しました。

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