しょく
11月6日・7日の2日間、江戸川区総合文化センター(江戸川区中央4-14-1/03- 3652-1111)で『第32回江戸川「食」文化の祭典2019』が開催されました。総合文化センター前の広場には模擬店が並び、日頃の感謝を込めて、区内飲食店の料理人が腕を振るい、プロの味を手軽に味わうことができるそうです。区内の料理専門学生による出店や物産展もあるそうです。さらに区内ののど自慢が集まる「区長杯争奪カラオケ大会」も開催され「食べて」「見て」「聴いて」を楽しむことができる、32回目を迎えるイベントだそうです。会場では地方物産の販売もおこなわれ、産地より早朝発送された新鮮な物産品がお値打ち価格で販売されていました。地方物産は、茨城県城里町「鮎の塩焼き」「スペアリブ」、新潟県塩沢町「もち豚焼き」「笹だんご」、山形県鶴岡市・高鼻町「米沢牛」、岩手県「冷麺」「南部せんべい」「わかめ」等が販売されていました。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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