かつら

6月6日は、二十四節気のひとつ「芒種(ぼうしゅ)」でした。この頃になると、爽やかな初夏の気候から梅雨入りの時期へ近づき、だんだんと蒸し暑さを感じるようになってきます。芒種という漢字の意味ですが「芒(のぎ)」は、稲や麦などイネ科の植物の穂先にある、細い毛のような部分だそうです。芒種とは「芒を持つ、稲や麦といった穀物の種蒔きに適した時期」という農作業の目安となる節気だそうです。(二十四節気とは、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたものです。一年を二十四に等分し、その区切りと区切られた期間とにつけられた名前です。現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。)

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

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地域資源利活用研究会

人と人の交流で“地域文化”を楽しむ場を創り、その価値を求める人へ届ける〝価値交換市場〟を創ります。持続可能(Sustainable)な〝活性化〟の仕組み創りへの実験・研究をおこなっています。 〝地域社会の活性化〟のお手伝いを致します。 上部MainNAVIの「Ameblo」「Theory」「Lecture」「Design」「Communication」の“Example”をご覧下さい。

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