ぜんせん
「雨」の降る日が続いていました。降水継続日数が、8月27日から昨日2日までの「37日」間連続になりました。「秋雨前線」や「台風」などの影響で「雨」が降る日が続いたためで、1886年の統計開始以来、最長だった2019年6月27日から7月29日までの「33日」の記録を超えました。降水継続日数は「梅雨」期に長くなることが多く「夏」の終わりから「秋」にかけては珍しいそうです。「秋雨前線」は、性質の違う2つの空気のかたまり(気団)がぶつかった境目にできる前線です。夏の間、日本の上空は「小笠原気団」という暖かく湿った空気に覆われています。この勢力が秋にかけて弱まってくると、北から「オホーツク海気団」や「大陸の冷たい空気」が南下してきます。この2つがちょうど日本列島のあたりでぶつかり、どちらも押し切れずに動かなくなった状態を「停滞前線」と呼ぶそうです。「停滞前線」のうち、梅雨の時期に現れるものが「梅雨前線」、秋に現れるものが「秋雨前線」と呼ばれています。名前は違いますが、できる仕組みそのものは同じ仲間となるそうです。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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