まんかい
東京では23日、暖かい空気が流れ込んだ影響で、最高気温「25.6℃」の今年初めての「夏日」を記録しました。翌24日、気象庁は東京・靖国神社にある桜の標本木で6輪の開花を確認され、桜(ソメイヨシノ)の開花を発表されました。昨年より5日早く、平年並の開花だそうです。開花から「満開」までの日数は、東京だと平均8日ですが、25日、26日にも最高気温が「25.0℃」「25.9℃」の「夏日」になり、暖かい日が続いたので、例年より足早に咲き進みました。(3月に3回「夏日」になるのは150年の観測史上で初めてのことだそうです)桜の開花日とは、標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日だそうです。桜の「満開日」とは、標本木で80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日をいうそうです。葛飾区新小岩にある小松川境川親水公園の「ソメイヨシノ」は、ほぼ「満開」という状況です。天気予報によると、本日より「真冬並みの寒さ」に逆戻りとなり「ソメイヨシノ」は見頃ですが「花冷え」の一週間になるようです。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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