しょうせつ
17日に日本列島を「寒冷前線」が通過した後は、西から冬型の気圧配置に変化しました。18日には、上空1500m付近で「−6℃」以下の、平地で雪を降らせる目安の寒気が東北付近まで南下し、北海道上空には「−12℃」以下の冬本番のレベルの寒気が流れ込みました。関東甲信越地方も、上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置になりました。北日本の日本海側は「雪」が積もり、全国的に気温が低下しました。一気に季節が進み、冬本番を思わせる気候となりました。が一転「小雪」の昨日22日は、最高気温が「18.0℃」の4日ぶりのぽかぽか陽気になりました。寒暖差が激しいです。(最高気温/最低気温/16日18.9℃/14.3℃、17日23.8℃/15.1℃、18日18.9℃/10.1℃、19 日/13.2℃/7.3℃、20日8.8℃/5.5℃、21日13.6℃/8.5℃、22日18.0℃/7.1℃、23日-℃/9.7℃[05:56])
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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