ぼうしゅ
8日、気象庁は「関東甲信」地方が「梅雨入り」したとみられると発表しました。平年より1日遅く、昨年より2日遅い「梅雨」入りです。5月29日には「九州北部」「四国」「中国」「近畿」「東海」のあわせて5つの地方で、いずれも、平年と比べ、1週間程度早い「梅雨」入りになりました。去年と比べると、「近畿」「東海」地方は16日、「九州北部」「中国」「四国」地方は13日、それぞれ早い梅雨入りとなっているそうです。「近畿」と「東海」地方の梅雨入りが5月となるのは、2013年以来10年ぶりだそうです。5月30日には「九州南部」地方が、平年とは同日で、昨年と比べると11日早い「梅雨」入りになりました。気象庁から発表される「梅雨入りの条件」は、特に明確に決まっているわけではなく、梅雨の時期に、それまでの天候と向こう1週間程度の予報を考慮し、雨や曇りの日が多くなり始める頃とされているそうです。
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