たんご
緑ヶ丘公園内の「帯広百年記念館」ロビーでは、明日6日まで「五月人形展」(入場無料)が開催されています。展示概要には『鎧兜や桃太郎、金太郎などの五月人形や染め抜きの鯉のぼりを展示します。』と紹介されています。「端午の節句とは」のグラフィックパネルには『端午の節句は男の子の健やかな成長と健康を祈る日です。平安時代から始まったとされる説では、当初は宮廷内の儀式であったものが次第に一般庶民へ広まり今のような形式になったとされています。幕府も重要な日と定めており、大切な儀式を執り行う祝日でした。現在展示されている人形や兜は「内飾り」、外に立てる鯉のぼりは「外飾り」と呼ばれています。端午の節句の祝い方は時代ごとに変化していきました。』と解説がされています。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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