みゅーじあむ

「偏愛博物館スケッチ」というイラストエッセイを読みました。そのコンテンツは『芸術、行楽の秋、街の美術館でお散歩スケッチ。人気画文家が偏愛する場所ーー充実の鉄道博物館から、乙女ゴコロを誘う竹久夢二弥生美術館、世界のカバン博物館など、都内近郊を歩いて色鮮やかに描いたイラストエッセイ。街のお散歩ガイドにも最適。(偏愛博物館スケッチ/太田垣晴子著/角川書店25013)』紹介されているミュージアムは、①日本民藝館②目黒寄生虫館③弥生美術館・竹久夢二美術館④崎陽軒横浜工場⑤岡本太郎記念館⑥切手の博物館⑦小澤酒造⑧世界のカバン博物館⑨鉄道博物館⑩江戸東京たてもの園⑪ブリヂストン美術館⑫原美術館の12施設です。『大田垣晴子[オオタガキセイコ]/1969年、神奈川県横浜市生まれ。武蔵野美術大学卒業。同大学ファッションデザイン研究室助手を経て、画文家デビュー。新聞、雑誌、Webなどさまざまな媒体で活躍中。著書に「ぐうなび」(小学館)、オトコとオンナの深い穴」「あなたが怪」「季節七十二で候。」(メデイアファクトリー)、「40歳!妊娠日記」(文藝春秋)、「原色旬食」(角川書店)など多数。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「新小岩は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。

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地域資源利活用研究会

人と人の交流で“地域文化”を楽しむ場を創り、その価値を求める人へ届ける〝価値交換市場〟を創ります。持続可能(Sustainable)な〝活性化〟の仕組み創りへの実験・研究をおこなっています。 〝地域社会の活性化〟のお手伝いを致します。 上部MainNAVIの「Ameblo」「Theory」「Lecture」「Design」「Communication」の“Example”をご覧下さい。

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