きもち
2月14日は「バレンタインデー」でした。緑が丘公園のある帯広は、北海道の中でも「お菓子」が美味しい「まち」だそうです。その理由は、小麦粉・牛乳・砂糖・卵・小豆など「お菓子」に使われる良質な材料が全て「十勝産」で賄えるからだそうです。帯広の「まちなか」のお菓子屋さんでは、「バレンタインデー」限定パッケージが並んでいました。「柳月大通店(帯広市大通南8丁目15)」では、「ムーンセレクト」のパッケージに「ボンヌ×2個、キャラメリーズ・ショコラ×3個、ダックワーズ・ショコラ×1個、ショコラメリット×2個、三方六の小割冬の濃厚ショコラ×2個、計10個入(1500円税込)」が販売がされていました。「六花亭本店(帯広市西2条南9丁目6)」でも、「バレンタイン・ギフトバック」のパッケージに「ホワイトチョコレート×1個、花の大地ひろびろ×1個、雪やこんこ×2個、マルセイユキャラメル×2個、計6個入(620円税込)」が販売されていました。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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