ねゆき

昨日12月22日は、二十四節気のひとつ「１年で最も昼が短い日」の「冬至」でした。「春分」「夏至」「秋分」とともに「四季」の中央におかれた中気になるそうです。緑ヶ丘公園のある北海道・帯広の「日の出」時刻は「6：55」「日の入り」時刻は「15：56」で、昼間の時間は「9時間1分」となりました。6月21日の「１年で最も昼が長い日」「夏至」は「日の出」時刻「3：48」「日の入り」時刻「19：10」で、昼間の時間は「15時間22分」だったので、「6時間21分」も短い日となりました。「冬至」は、太陽の力が一番弱まった日で、この日を境に再び太陽の力が甦ってくることから、「陰が極まり再び陽にかえる日」で、「冬至」を境に「運が向いてくる」といわれているそうです。『中気（ちゅうき）：冬至から次の冬至までを12等分した各区分点。冬至・大寒・雨水・春分・穀雨・小満・夏至・大暑・処暑・秋分・霜降・小雪がこれにあたる。』

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「緑ヶ丘公園は 楽しいミュージアム」（ブログ/Ameblo）を更新しました。

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