あたためる
緑ヶ丘公園のある北海道・帯広のご当地グルメの代表といえば、帯広名物「豚丼(ぶたどん)」です!『昭和8年1933に帯広駅前の飲食店に登場して以来、長年北海道十勝・帯広の多くの飲食店や家庭で愛され続ける味です。今や全国的に知名度が高まり、行列の絶えない人気店も数多くあります。』(帯広市観光冊子より)甘辛いタレで各店が味付けた焼いた「豚肉」を、ご飯の上に乗せた丼飯ですが、現在、帯広市内の200店舗以上で提供されているそうです。「とん田(帯広市東10条南17)」という行列のできる、豚丼専門店が賑わっています。「とん田」は、2003(平成15)年「武田精肉店」を営んでいた先代の武田良美さんが業態転換した豚丼専門店で、精肉店時代からの自家製たれを使い、長年の経験を生かした肉の目利きで、十勝産豚肉のバラとロース、ヒレの3種の豚丼(各780円)を基本に展開している専門店だそうです。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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