はじめて
晩成社の依田勉三氏の句「開拓のはじめは豚とひとつ鍋」の「お鍋」をかたどった最中が販売されている「六花亭本店(帯広市西2条南9丁目6)」から、北海道・帯広のメインストリート「平原通り」を南側(JR帯広駅方向)にワンブロック(約100㍍)行ったところに、晩成社の「依田勉三」氏が住家として、晩年を過ごした「依田農機具店」があったそうです。「依田農機具店」があった場所からは「西2条南9丁目」の交差点を望むことができます。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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