ろびーてん
緑が丘公園内の「帯広百年記念館」では、11月5日まで、ロビー展「まちなか風景写真展」が開催されていました。ごあいさつパネルには『百年記念館は、歴史・自然・産業などさまざまな資料を収集し、未来へ伝え残すための博物館活動をおこなっています。そのうちの大きなテーマとして、帯広・十勝の人々の営みや街並みなどを記録した歴史写真の収集があります。本展示では、当館の所蔵する帯広市史史料写真、荘田喜與志写真コレクション、小坂俊昌ふるさと写真から、明治時代後半から昭和60年代にかけての帯広市街の移り変わりを記録した写真を紹介しています。展示を通じて、帯広市街が今日に至るまでにどのような歩みを見せたかを感じていただければ幸いです。平成29年10月帯広百年記念館』と記載され、市街地を撮影した写真資料から、くらしの移り変わりを紹介していました。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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