こうくう

マックスバリュ稲田店(帯広市西5条南35丁目2-26)の催事スペースでは、「マックスバリュ北海道×帯広百年記念館」の夏休み自由研究企画として、「十勝100年展」が開催されています。(展示期間/7月16日~8月20日)「十勝100年展」の展示趣旨は『帯広は1833(明治16)年に開拓団体の晩成社が開拓したのが町の始まりです。その後1903(明治36)年に帯広監獄の設置から急激に発展したしたそうです。それから約100年、農業を中心に大きく地域は発展し「ばんえい競馬」等の地域文化も育まれました。そんな振り返りの展示になっています。』と記載されていました。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「緑ヶ丘公園は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。

本画面上部(メインナビ)の「Ameblo」から投稿全文をご覧頂けます。

地域資源利活用研究会

人と人の交流で“地域文化”を楽しむ場を創り、その価値を求める人へ届ける〝価値交換市場〟を創ります。持続可能(Sustainable)な〝活性化〟の仕組み創りへの実験・研究をおこなっています。 〝地域社会の活性化〟のお手伝いを致します。 上部MainNAVIの「Ameblo」「Theory」「Lecture」「Design」「Communication」の“Example”をご覧下さい。

0コメント

  • 1000 / 1000