くろゆり

緑が丘公園のある北海道・帯広の名の由来は、アイヌ語の「オペレペレケプ(河口がいくつにも分かれている川)」がなまって「オベリベリ」となり「オビヒロ(帯広/おびひろ)」になったといわれています。1966(昭和41)年に「帯広市の木、花、鳥」は、花「クロユリ」木「シラカバ」鳥「ヒバリ」と選定されたそうです。緑が丘公園内の「帯広市野草園」は、昭和33年7月に開園し、43,530㎡の敷地内に82科375種あまりの野草樹木が、十勝平野に自生していた昔のままの姿で残されています。「スプリング・エフェメラル」の植物と共に「クロユリ」が健気に花を咲かせています。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「緑ヶ丘公園は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。

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地域資源利活用研究会

人と人の交流で“地域文化”を楽しむ場を創り、その価値を求める人へ届ける〝価値交換市場〟を創ります。持続可能(Sustainable)な〝活性化〟の仕組み創りへの実験・研究をおこなっています。 〝地域社会の活性化〟のお手伝いを致します。 上部MainNAVIの「Ameblo」「Theory」「Lecture」「Design」「Communication」の“Example”をご覧下さい。

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