ざいらいしゅ
昭和33年7月に開園した、緑が丘公園内の「帯広市野草園」は、43,530㎡の敷地に82科375種あまりの野草樹木が自生していた昔のままの姿で残されているそうです。帯広市野草園では、日本在来種の「エゾタンポポ」が花を咲かせていました。「セイヨウタンポポ」はヨーロッパ原産の帰化種だそうです。「エゾタンポポ(漢名:蝦夷蒲公英/えぞほこうえ)」(キク科タンポポ属)茎の高さは20~40㎝で、約4センチの黄色の花を1個つけるそうです。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
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