わがし

緑が公園内の「帯広百年記念館」の「特別展示室」では、平成28年度に新たに収蔵した資料を展示した、企画展『新着資料展』(3月26日まで/入場無料)が開催されています。趣旨を説明した「ごあいさつパネル」には『…。博物館活動のひとつに、資料の収集があります。博物資料を収集する際には、資料を集めるだけではなく、寄贈いただいた方から由来や使用時期・使い方・資料に対する思いなど、関連する情報もまた「収集」しています。資料を保管し未来に伝える際には、こうした関連情報を聞き取り、資料の価値を高める調査研究もまた重要です。…。平成29年3月/帯広百年記念館』との記載がされています。北海道・帯広の「まちなか」の賑わいを思わせる資料が展示されています。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「緑ヶ丘公園は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。

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地域資源利活用研究会

人と人の交流で“地域文化”を楽しむ場を創り、その価値を求める人へ届ける〝価値交換市場〟を創ります。持続可能(Sustainable)な〝活性化〟の仕組み創りへの実験・研究をおこなっています。 〝地域社会の活性化〟のお手伝いを致します。 上部MainNAVIの「Ameblo」「Theory」「Lecture」「Design」「Communication」の“Example”をご覧下さい。

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