あけ

7月に入ってから日本列島は梅雨の最盛期、梅雨の末期を迎え、東海や関東、中国地方に続き、九州でも記録的な大雨に見舞われました。この一週間は、盛夏をもたらす太平洋高気圧が勢力を強め、梅雨前線が北上し、最高気温が「30℃」を超えた「真夏日」が5日もありました。（10日33.4℃・11日31.8℃・12日31.6℃・13日29.0℃・14日28.8℃・15日31.1℃・16日℃）そして、本日17日も℃の予報が発表されています。気象庁は、2日に「沖縄地方（平年より11日遅く）」が、3日に「奄美地方（平年より4日遅く）」が、11日に「九州南部地方（平年より４日早く）」が、13日に「九州北部地方（平年より6日早く）」「中国地方（平年より6日早く）」が、昨日16日には、「関東甲信越地方（平年より3日早く）」「北陸地方（平年より9日早く）」「東北南部地方（平年より8日早く）」「東北北部地方（平年より12日早く）」が「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。「関東甲信越地方」も「梅雨明け」して、暑さの厳しい本格的な「夏」がやってきます。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「新小岩は 楽しいミュージアム」（ブログ/Ameblo）を更新しました。

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