はじめ

帯広市内の観光名所「幸福駅」は、1973年3月放送のNHK「新日本紀行」において『幸福への旅~帯広~』に登場し、「幸福駅」の駅名が全国的に知れわたったそうです。もともと一部の旅行者の間で、旧国鉄・広尾線の沿線上に、縁起の良い駅名が並んでいることは有名で、広尾線上の「幸福駅」と「愛国駅」の縁起の良い駅名を「愛国から幸福行き」という駅区間切符の発売に至ったそうです。以降4年間で1000万枚を超える『幸福駅ブーム』を巻き起こし「幸福駅」には多数の観光客が訪れるようになったそうです。『幸福のスタート地点』である旧国鉄・広尾線「愛国駅」跡は…。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

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地域資源利活用研究会

人と人の交流で“地域文化”を楽しむ場を創り、その価値を求める人へ届ける〝価値交換市場〟を創ります。持続可能(Sustainable)な〝活性化〟の仕組み創りへの実験・研究をおこなっています。 〝地域社会の活性化〟のお手伝いを致します。 上部MainNAVIの「Ameblo」「Theory」「Lecture」「Design」「Communication」の“Example”をご覧下さい。

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